研究書や大学の教科書など、学術的/技術的な分野に特化した専門書を高価買取いたします!
価値のある書籍だけど流通量が少ないからきちんと値段をつけてくれるかわからない、古くて日焼けや汚れがひどいから売れるかどうかわからない、そんな専門書をテキスタで高価買取しませんか?
絶版になっている書籍や英語以外の洋書も喜んで買取させていただきます!
専任のベテランスタッフが査定を担当するから、どのような専門書もひとつひとつ丁寧に買取価格をお付けいたします。
参考書買取専門店のテキスタなら書き込みや使用感のある専門書も高価買取が可能です!
買取基準は、内容が理解できて参考書としての機能を備えているかどうかだけです!多少の使用感や書き込み程度であれば、問題なく買取いたします。
参考書高価買取のテキスタは、
中古品の市場価値や需要に基づき
参考書の買取価格を決定します。
一般的な書籍は発売直後の人気が最も高いため、日が経つにつれて人気がなくなっていき、併せて中古価格が下がりやすいという傾向があります。特に定期的に新しいものが発売される赤本や辞書などは、版が新しくなると一気に価格が変わってしまうのです。
しかし、大学の研究に使われるような専門書や医学書籍、文学書、歴史書、哲学書などはもともとの発行部数が少なく、教科書などは毎年定期的な需要があるため、中古価格(つまり買取価格)がほとんど値崩れすることがありません。絶版になってしまった専門書籍などは状態が悪くてもニーズが絶えず、常時高価買取が可能なのです。
ただしやはり、一部の専門書はタイミングによって中古価格が変動するため、なるべく早く売って売り時を逃さないようにオススメしています。
年単位で見ると買取価格に変化は少ないものの、通年で見ると時期によって需要が変動します。
人気が高まりやすいのは、多くの学生たちが履修する授業を決める4月と10月です。ほとんどの大学が、学期が始まって最初の授業で使用する教科書を発表するため、学期の頭に需要が高まるのです。
つまり、売り時としてはその少し前、2月後半〜3月中もしくは8月後半〜9月中に買取に出してしまうのがベストです!選択していた授業の期末試験が終了し、一息ついた頃に買取しましょう!
大学の教科書などは先輩から受け継ぐことも多いはず。人から貰い受けた本は発行から日が経っていてすでに新しい改訂版が出ていることもあるかもしれません。そういった本はなるべく早く売ってしまうことがお勧めです。これらは新版が発売される度に中古価格が下がってしまうことも多いので、使い終わったタイミングで売れば、より高い買取価格になります。
書籍の買取でもっとも買取価格に影響する要素は、見た目の綺麗さや保管状態の良さではなく、本に記載されている情報の有用性なのです。どれだけ新品のような状態で定価が高額な発売されたばかりの専門書であったとしても、書いてあることが役に立たなかったとしたら需要もなくなり、買取価格も落ち込んでしまいます。
ほとんどの専門書は情報の鮮度に左右されない書籍であるため、時間が経っても買取価格に大きな変動はありません。ただし、IT技術書については数年で使えなくなる技術も多数存在するため、買取価格が不安定になりがちです。(流行り廃りのないIT技術書については急激な値崩れはありません)
こういった流行や鮮度を重視する書籍については、読み終わったらなるべく早く売ってしまうことをオススメします。
テキスタの宅配買取は、箱に詰めて送るだけなので初めての方にもカンタンにご利用いただけます。
買取にかかる送料や手数料は全額テキスタが負担いたします。さらに、梱包キットも無料でご自宅までお届け!
また、お申込みの当日に商品をご自宅に取りに伺う当日集荷サービスも実施しています!何かと忙しい方にもたくさんご利用いただいています。